数値計算アルゴリズムの研究

      2004/03/01 後 保範 (Ushiro Yasunori)
      2006/06/11 改定

1. 研究中の数値計算

 多数桁の高速計算とπ計算の世界記録,密及び疎な行列解法,行列の精度保障計算,
差分法や有限要素法での現象解析及びベクトル化と並列化方式等である.
最近はRSA暗号の解読(多数桁因数分解)やNavier-Stokes方程式による流れの原理的な
振る舞いの研究に興味あり.
詳細は研究中の数値計算を参照.

2. 研究成果

 DRM法,FMTによる多数桁計算,その応用のπ計算の世界記録,拡張ストラッセン法
丸め誤差を対称に保つ流れ解析が最近5年間の研究成果である.
2005年4月からRSA暗号解読(多数桁因数分解)を開始し,そろそろ結果がでだした.
詳細は研究成果を参照.

3. 研究論文

 情報処理学会論文誌や京都大学数理解析研究所講究録に主な論文を掲載している.
掲載及び投稿中の論文一覧を参照.

4. 研究発表

 京都大学数理解析研究所や数値解析シンポジュームで主に発表している.
発表した研究の発表一覧を参照.

5. 特許

 連立一次方程式の計算とベクトル計算に関する米国特許と日本特許がある.
公開された特許一覧を参照.